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​林基弘先生の脳神経外科

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当院では、林 基弘 医師プロデュースによるプレミアム脳ドックとセカンドオピニオンを実施、その結果から大学病院などと連携し、脳に関する先端的な治療を実践します。脳腫瘍や脳動静脈奇形(AVM)など、脳に関連する多くの疾患に適用されます。

それ以外では、三叉神経痛、頭痛および頸部/胸部の痛み等の症状についても、まずセカンドオピニオンにて相談してください。

来院せず遠隔(オンライン診療)でも承ります。

ガンマナイフ治療

ガンマナイフ治療

自由診療

要予約

・ガンマ線(放射線)を用いて、まるでナイフで病巣を切り取るような治療法です。開頭手術をしなくても、頭蓋内・脳内病変もしくは機能的脳疾患の治療・コントロールを可能とした、きわめて低侵襲な脳外科治療の一つです。

・脳神経外科疾患のうち、脳腫瘍や脳血管奇形、機能的脳疾患が主な治療適応となっています。

・一般的に入院日数は2泊3日で、治療は一日で行います。状況に応じて、外来治療(当日のみ)で行うことも可能な場合があります。

主な特徴(林基弘先生の治療)

治療の流れ

  • 治療症例総数は10000例を超え

  • 0.1mm(100μ) レベルの照射位置精度

  • 97%副作用なし

  • 患者年齢9ヶ月~92歳

  1. フレーム装着

  2. 画像検査

  3. 治療計画

  4. 治療

セカンドオピニオン

セカンドオピニオン

自由診療

要予約

・既に他のところで治療を受けている一方で、別のクリニックの医師の意見や見解も聞いてみたい。当院では、そのような患者様の要望にお応えするため、脳神経外科の観点から、頭痛や脳関係、首や胸部の痛みなどでお悩みの方への「第2の意見」としてセカンドオピニオンを承っております。

・様々な意見をもとに、最後には患者様ご自身で納得した治療方法を決めてもらいたい。その一心で、日頃 より最前線の現場で活躍している医師による直接相談の場を、対面診療はもちろんのこと、オンライン診療でもご提供させていただきます。

・各種画像データや診療情報提供書、検査結果や服薬中のお薬手帳など、お持ちの診療に関する情報をご用 意いただいた上で、お気軽に当クリニックまでお問い合わせ下さい。

料金:55,000円(税別) 平日9:00-17:00

料金:90,000円(税別) 平日夜間・土日祝日

プレミアム脳ドック

プレミアム脳ドック

自由診療

要予約

・脳神経微小解剖に熟知したプロ(林医師)による、実際 のガンマナイフ診療で行う画像を駆使し、小さな病変でも見逃さずに真剣にみつけに行くドックを行います。

・問題がなければ、次回検査まで脳で命を落とすことはほとんどなく、安心して生活可能です。

・万一疾患がみつかった場合には、名医をご紹介する特約 付きです。もちろんガンマナイフ対象疾患が見つかった場合には、林医師が自ら執刀いたします。

・林医師がカスタマイズした特殊MRI撮像条件にて、患者様の年齢・症状・遺伝的因子および環境因子をもとにオーダーメイドで撮像を行います。

料金:100,000円(税別)

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※こちらのお支払いは、基本的に事前振込にてお願いしております。振込先情報は、以下の通りです。
 尚、振込手数料はお客様負担でお願い申し上げます。
(お振込者様のお名前は、お申込者様と同じ名義でお願いいたします。)
【振込先口座情報】
   ・銀行コード:0010
   ・金融機関名:りそな銀行
   ・支店コード:275
   ・支店名:秋葉原支店
   ・口座科目:普通
   ・口座番号:2073927
   ・口座名義:イ)チシンカイ

テレビの出演

テレビの出演

「名医の極み」テレビ朝日 2020年06月28日放送

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『ガンマナイフ治療のスペシャリスト』
外科的処置が難しい脳の最深部に出来た腫瘍などに、192本の放射線を集中照射し、破壊する「最先端の切らないメス ガンマナイフ」。林はその「ガンマナイフ治療」で、1万人以上を救ってきたスペシャリスト。
CTとMRI合わせて2000枚もの画像を合成するなどして分析、最善の照射方法を見極める。
「この人を“治し切りたい”っていう気概がどこまであるかで、全て決まってくる」医技を極める原動力となったのは、病気で亡くなった友人の存在と語る林。

「ぴったんこカン・カン」TBS 2019年12月13日放送

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安住アナと香川照之が行く暁星学園OB訪問ツアー。2人は東京女子医科大学を訪れた。同級生で脳神経外科の林基弘さんが医師として働いていて、放射線を脳腫瘍などにピンポイントで当てて治療するガンマナイフの第一人者だという。林さんは暁星高校から群馬大学医学部に進学後、マルセイユ大学医学部でガンマナイフ室長を務めた。ガンマナイフとは、かつてはメスを入れても取り切れなかった脳の深部にある腫瘍も治療できる最先端医療で、弱い放射線を192か所から当てることで腫瘍だけ狙い撃ちできる。腫瘍の位置や種類を見極め、治療計画を立てるのが医師の腕の見せ所。

「名医の極み」テレビ朝日 2019年10月7日放送

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脳神経外科・林基弘医師(東京女子医科大学 脳神経外科 准教授、ガンマナイフ室長) 外科的処置が難しい脳の最深部にできた腫瘍などを「最先端の切らないメス・ガンマナイフ」で治療するスペシャリスト。0.1ミリの精度で放射線を集中照射するその医療技術で、世界的評価を受けています。その治療の様子や患者の人生に添った医師としての信条など。

「ヒポクラテスの誓い」BS-TBS 2019年6月29日放送

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危険を伴う大手術というような強いイメージの脳の手術、そのイメージを覆す装置がガンマナイフです。ガンマナイフは、ガンマ線という放射線を病巣に放ちピンポイントに治療可能です。特に威力を発揮するのが、脳の深いところに腫瘍や病巣があるケースです。そこで林医師は多くの患者を救うため、このガンマナイフの技術に磨きをかけてきました。脳神経外科先端治療の現場に密着。

「Medical Frontiers」 NHK World 2018年5月14日放送

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日本の最先端医療を取り上げる番組。林基弘先生が番組に出演しました。

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